loader image

なかなかバナナは皮ごと食べられる!

皮まで食べられる南島原市の新たな特産品

南島原市の湧水とバナナ栽培に適した自然の恩恵を受け、オーガニック栽培を行い時間をかけてバナナを育てています。私たちの『なかなかバナナ』の紹介をさせて頂きます。

Point 1 甘さ

市販のバナナより甘く、バナナ特有の濃厚な味わいは単品としても価値あるバナナです。この甘さを生かし、ジャムや飲むなかなかバナナの商品開発も行っております。

Point 2・香り

普通のバナナでは香りをあまり感じることは少ないと思いますが、なかなかバナナの食欲を唆る香りは袋を開封した瞬間に感じることができます。また、ホットケーキの具として調理をすると、バナナの香りが食卓を彩ります。

Point 3・安全性

オーガニック栽培のため、お子様でも安心して食べられます。バナナの皮にシュガースポットが出てきますと食べごろです。

皮のオススメの食べ方

皮を食べる時は、バナナを薄くスライスまたはスムージーにすると美味しくいただけます。

合同会社PEACEでは、南島原市の新たな特産品を目指して、濃厚な甘さと芳醇な香りが特徴的な国産バナナを育てています。長崎県南島原市、普賢岳の麓から湧き出る湧水を使用し、土やバナナの苗も全て国産のものを使い、オーガニック栽培にこだわり生産しております。皮まで食べることが出来る珍しいバナナで、農薬を使わず子どもたちにも安心して食べて欲しい、食べた瞬間「なかなか美味いじゃないか!」と言って欲しい。楽しい笑顔を届けたい願いを込めて名付けました。