合同会社PEACEについて

平成23年に同市内において飲食店「めし処 なかなか」を運営。外食事業により、飲食物を取り扱う幅広い知見・経験を得る。

2020年4月10日、南島原市は温暖な気候と日照条件が栽培に適地と判断し、国産バナナを特産品とするため「新規作物導入支援事業」で栽培する市民を公募。代表・上田が採択を受け、「合同会社PEACE」を立ち上げた。

令和3年の10月からバナナの収穫ができるようになり「ふるさと納税品」として販売や地域の商店での販売も開始している。

今後もバナナ事業と様々な商品展開を行い、地元の南島原市の人口増加、経済活動の活性化を行っていく。

栽培事業

雲仙普賢岳の麓から湧き出る湧水を使い、皮ごと食べられる農薬不要のバナナを栽培しております。

人材育成

農業を通じて新たな雇用を生み出し、地域活性化を行いながら、リーダーシップがある人材育成に励んでおります。

飲食業

飲食店「めし処 なかなか」の経営を行っており、“のむなかなかバナナ”のテイクアウト商品の販売展開、新商品開発も行っております。

商品販売

バナナの販売を行っており、オンライン販売、ふるさと納税品としての販売も行っております。また、バナナジャムの新商品開発

も行っております。